ブータン国王の
国会演説をテレビニュースでみました。
日本のことを余りある言葉で称賛してくださいました。
丁寧にお話しされるその言葉ひとつひとつに、
深い深い慈しみの心を感じることができましたね。
大げさかもしれませんが、
その演説を見ている時に、
自分が日本人であることを誇りに思いました。
大切な気持ちを呼び起こしていただけたように感じます。
ブータン国王から学んだことは、
そこに踏み込む時には、
まず、そこのことをよく知ること、
そしてそこの素晴らしさを話すこと、
それこそが、慈愛ではないかと思いました。
国と国もそうですが、
人と人もそうだと幸せですね。
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