ネットでツイッターを検索していたら、
岡本太郎さんのこの言葉に出合いました。
「“愛”の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない。」
カッコ良いなぁと思います。
大人になって、人間関係を築いていく時、
お客様とお店の人・セールスマンなど、
利害関係で広がるようになり、
お給料をもらって、生活をしていくうちに、
損得勘定しながら付き合ってしまうこともありますね。
そうしながらでも、
最後に心を動かされるものは、
お店をしている人が商品にこめる愛や
セールスマンの真心や
モノをつくる人の愛だなぁと思います。
パートナーとの出逢いで、
自分の内面も外見も愛をこめているかどうか・・・。
それは、相手に無意識に伝わっていると思います。
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