男女とも、
「こうあらねばならない」と、
こだわりの強い人は、
なかなか結婚相手と巡り合えていません。
こだわりは鎧のように、
本来の自分を隠してしまいます。
どうして、その人は、
「こうあらねばならない」という思考になってきたのかを突き止めたくなります。
なぜなら、そのこだわりが少しでもほぐれると、
結婚相手との巡り合いに近づけると私は思っているからです。
会員さんの場合、日数をかけて、いろいろご相談して
「あの時、こんなことがあって、こういう思いが強くなった」と
突き止めれることができて、
重たい鎧を脱ぐことができたこともあります。
でも、
分からないという方が多いのですが、
先日、ご結婚された会員さんから、
あの時に、北川さんと話したことは、
こういうことだったんですね。と
結婚してから、突き止めることができたこともあって、
鎧をつけていても、その人はその人で変わらない。
良いご縁をみつけることができて、鎧を脱ぐことができるか、
先に鎧を脱いで、良いご縁をみつけることができるか、
どちらでも、ありなんだなと思いました。
※具体的な内容がかけず、理解しがたい文章になってしまい申し訳ありません。
詳しくは直接ご説明しますので、お気軽に事務所にお越しください。
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