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テレビ恋愛は科学だより、

2013.2.26 ブログ

フジテレビの「恋愛は科学だ」を観ました。

恋の賞味期限がやっぱりあるそうです。

人は異性を好きになると、

大量のドーパミンを分泌するそうです。

そして、使い果たして、疲れた後、

今度は、冷静に分析を始めるらしいです。

この人は、ずっと自分を好きでいてくれるかとか、

価値観が合うのかどうかとか、、、

それによって、

恋が冷めてしまうか、

恋から愛になるか、

分かれるようです。

一つの恋が終わると、

ドーパミンが減ってしまっているから、

次に進むのに脳の回復が必要だそうです。

そこで、

ドーパミンを増やして貯めるには!

1日1時間運動することだそうです。

最初の話に戻りますが、

恋の賞味期限のメカニズムについて、

ヴォーチェのような結婚相談所での出会いの場合、

あらかじめ、

お相手の素性をある程度知ることができるので、

実際に出会ってドーパミンが大量に出た後の冷め方は、

緩やかか、あまり変わらないかもしれませんね。

実際にヴォーチェでも

ご成婚カップルの方々の出会ってからの様子を思い返すと、

急激な恋愛の盛り上がりはありませんが、

じわじわ惹かれあい、

結婚にむけて距離や家族の事情など

二人で乗り越えないといけない試練があったとしても、

切れることなく反対に絆が深まることもありました。

結婚を見据えた出会いを希望する場合、

恋の賞味期限を切らさずに

効率的な恋愛ができるという意味では、

結婚相談所を利用するのは新しい考え方かもしれません。

正直、恋愛や永遠の愛は、

脳とか科学とかで判断したくはありません、、、が。

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