松山市内では、
今日の2時前のわずかな時間に、
雷とバケツをひっくり返したような豪雨にみまわれました。
事務所前の196号線は、
排水が間に合わず、川のようになっていました。
走る車は、タイヤの真ん中ぐらいまで浸かった状態で、
水しぶきが大人の背丈よりも高く上がっていました。
この道路で、こんな光景を見たのは始めてでした。
ヴォーチェでは、ちょうど着付け教室中、
事務所のある2階も排水管から雨水があふれて、
大変なことになっていました。
この後の、ご紹介のお二人は無事に来れるかどうか心配していましたが、
約束の時間頃には、雨も小降りになり、
無事に開始しました。
ご来店の皆さんに、
雷雨の時どうしてました?と聞くと、
家から出れず、予定をキャンセルした方もいらっしゃいました。
また、振ってない所の方もいらっしゃって、
あの雷雨が極地的だったことにびっくりしました。
雨がやんで、幾分暑さも和らいだのでしょうか!?
夕立毎に秋を感じる8月下旬です。
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