9月からスタートしました
VOCE倶楽部の作法教室と茶道教室では、
私も裏方だったり、
生徒になったりと勉強させていただいています。
作法教室のカリキュラムの一つ、
日常で飲む煎茶の入れ方では、
お湯の温度を違えて飲み比べてみました。
すると、
普段の温度と適温では、美味しさがぜんぜん違っていました。
どんな美味しさかというと、
ケンカをしても相手からそのお茶を出されたら、
許せてしまえそうな美味しさです(^^v
命名しました『仲直り茶』
作法(マナー)とは、相手を不愉快にさせない心配りでもあり、
仲直りのテクニックかもしれないと思いました。
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