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日本人というルーツ

2014.6.26 ブログ

結婚相談させていただく上で、

大切にしていることは、

男性と女性は、

性質が違うので、

自分が思っていることが当たり前と思わず、

常に、違う角度から見てみるようにしています。

そういう考え方を楽しく思わせてもらえたのは、

内田樹さんの「ひとりでは 生きられないのも 芸のうち」という本を読んでからです。

今日久しぶりに、数ページ読んで、

ひら~っと思い浮かんだことがあります。

サッカーのW杯の日本の惨敗について、

アジアの他の代表国も勝ててないことから、

人類の進化の違いで、

ヨーロッパやアフリカ・南北アメリカより

アジアはサッカーでは劣等ではないのかな~と。

特に日本は、

農耕民族だし、

島国であり人の出入りが少なかった日本人は、

世界でも稀な古代血統とされるY遺伝子D系統を多く持つ人種だそうです。

世界で活躍している技術の高い日本選手でも、

国別だと持って生まれた能力の差がはっきりと分かれるのかもしれません。

サッカーのことはよくわからないので、勝手な考え方ですが、

長友選手のように、ドリブルが上手で小回りが効く選手を10人、

ずっとドリブルでゴールまで攻める

俊敏にドリブルで10人つないで攻めていく作戦を密かに強化して、

4年後のW杯に挑む面白いのになぁと思いました。

惨敗でつらそうなザッケローニ監督や選手・関係者の皆様の

努力と健闘に私はエールを贈りたいです。

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