今日ご入会の30代後半の女性は、
無料説明カウンセリングにご来店の時から、
とても自然体の笑顔でした。
正直、同じ世代の女性は、
ヴォーチェに始めて来られたとき、
とても硬い表情の方が多いので、
とても印象的でした。
手続きをしながら、いろいろお話をうかがうと、
出世を狙って、がむしゃらに仕事をしていた時期もあったり、
規則正しい生活ができる仕事を選んだりしながら、
与えられた仕事も、
職場の人間関係も、
とても良好な今現在、
充実した生活をされている様子がうかがえました。
職場での自分の居場所や役割に満足していることは、
とてもいいことだと思います。
そして、
仕事の定休日だけで終わっている今を、
大切なプライベートにしたいし、
家族を築いて、
本物の自分の居場所をつくらないといけないと思ったそうです。
そう思いだしたときが、
彼女にとっての<結婚の適齢期>だと私は思います。
適齢期は、人によって違って当り前だと思います。
年齢を気にして動けなくなっている人も多いのですが、
自分にとっての適齢期を大切にしていただきたいなと思います。
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