今日は午前中、
大洲青少年の交流の家で、
Knockn Roll(フェイスブックページ)
に参加しました。
八幡浜お手伝いプロジェクト(フェイスブックページ)
の活動報告のプレゼンと
プロジェクト作りをお手伝いしました。
活動報告は私を含めて4名です。
松山大学法学部 准教授 甲斐朋香先生
道後オンセナード2014実行委員会委員長として、
あの道後温泉のアート企画の運営の中心人物です。
地域住民やボランティアや行政の連携方法を教えていただきました。
真ん中は、私の尊敬する若松進一さんです。
双海町のシーサイド公園を作ったり、夕日のコンサートを開催したり、
人間牧場をされています。
今日も木のカバンと電光掲示ワッペンが光っていました。
shin-1さんの日記 (ブログページ)
若松さんのお話しは面白いので、ずっと笑っていました。
今日の印象に残った名言は、
「夕日のコンサートをやりたいと当時の町長に提案したら反対されたので、成功すると思った。」
ふ・ふ・ふ・・・(^^。
やってできないことはない、やらずにできることはない
という言葉を実践されたんだと思いました。
写真右の麦わら帽子の男性は、
越智郡上島町の(株)しまの会社 代表取締役 兼頭一司さんです。
はじめてお会いしました。
経歴は全く違うのですが、変わり者の私と同じにおいがしました(^^。
写真左は、
愛媛県の地域活性化の父 前田眞先生。
ポッコリお腹に愛情がたっぷりつまったおじさんです。
八幡浜お手伝いプロジェクトをいつも応援してくれています。
そして、イベントに参加された若者たちです。
プレゼン後、
名刺交換してください!とたくさんの方々が声をかけてくれて、
とてもうれしかったです。
その中の若者が、
早速明日、事務所に来てくれることになりました。
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