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2日間ブログをお休みしました。
カラダの仕組みや医療機関の凄さを実感しました。
そんな中で、
競争心って成長のために大切だなぁと
思いました。
あいつがあれだけやれるなら、
自分はあれ以上やってやろうと
思う気持ちがわくと
個人の成長になり、
その集まりが、
企業の成長になり、
進歩発達するんだなぁと!
日頃、事務所の中だけなので、
こういう機会に色々見れて良かったです。
えひめスイーツプロジェクト主催の
道後ロールスタンプラリーキックオフイベント
『道後ロール~良いことありそな~ぐるっと縁巡りパーティー』
を開催します。
(一般参加イベントです)
日時:11月26日(木)13時~16時
場所:道後エリアの旅館レストラン
参加対象:20才~30代前半までの独身男女
参加定員:男女各8名(最少催行人数男女各5名)
参加費:3500円
内容:道後ロールを食べくらべして、お気に入り投票でグループを分けをします。
グループで縁結びスポットを巡って、チェックポイントで写真を撮ったり、自由に遊んでもらいます。
後半は、会場内で軽食を食べながらフリートーク&ゲームをして
最後に究極のハートフルマッチング~ペア誕生です。
イベント中は、県内のメディア取材が入ります。
プライバシー厳守ですのでご安心ください。
タイムスケジュール
12:45 受付
13:00 オープニング・イベント説明
13:10 プチ自己紹介(お名前・好きなスイーツ)
アイスブレイクタイム≪選ぶならどっち!?≫
13:25 約10店舗の道後ロールをビュッフェスタイルで食べくらべ
13:45 ぐるっと縁巡りのグループ分け
14:00 ぐるっと縁巡りスタート
14:45 休憩
15:00 アフタヌーンティー(軽食&ゲーム)タイム
15:40 究極のハートフルマッチング
15:55 ペア発表
16:00 クロージング・お開き
(企画運営:VOCE)
参加ご希望の方は、メールでお申込みください。
※えひめスイーツプロジェクトは、
愛媛県産農林水産物の消費拡大とPRを目的に、
えひめ愛フード推進機構と愛媛新聞グループが
2009年から行っているプロジェクトです。
ヴォーチェでは、
写真付きのプロフィールを閲覧して、
会いたいなと思う異性に紹介の申し込みをします。
その閲覧や申し込みは、
まっすぐ直線でつながることは稀で、
複数の糸が複雑に絡まっています。
からまっていますので、
すれ違いも多いのですが、
例えば男性が申し込んだ女性が他とつながりそうになっていても、
ご縁があれば出逢うように引っ張り合っていきます。
その時期がすぐに訪れるときもあれば、
1年2年かかる時もあります。
なかなかつながらなくても、
その時その時を丁寧に生活することが大切です。
ふてくされたり、諦めたりせず、
さまざまな出逢いにチャレンジして、
自分の可能性を広げてください。
1993年。
ドイツ・デンマーク・ポルトガルの合作映画
「愛と精霊の家」
主演メリル・ストリープジェレミーアイアンズ・
共演ウィナライダー・アントニアバンデラス・グレングロース
そうそうたるキャストです。
あまり話題になりませんでしたが、
本当に素晴らしい映画です。
私は女目線で観て、恋愛の参考になりました。
対立する父と娘、両方の気持ちや、
1人の人を愛し続ける母の姿、
丁寧に描かれているので、
何度も観かえしたくなる映画です。
だからビデオを買いました。
ネットで男性の感想を読んで、
男性はそういうところに注目して観るんだと感心しました。
「男である事の欲望、野望、愛に対する不器用な表現、
男の寂しさと哀しみ、取り戻す事の出来ない後悔と人生その終焉・・・。
私は男ですから、あくまでも男性の立場から見たものしか見えていないのかも知れませんが、
男に生まれたからこそ、そうならざるを得ない運命、情熱、孤独感、男である故の悲しみ、
そんな男性像が表!現されている映画なのだと思います・・・・」
婚活でちょっと疲れてきたという方、
良質の映画をみて、
小さい考えになりがちな心を開放して、
自分の可能性を広げてください。
お手伝いに行きたくても、
足がなくて行けないワーカーさんに
お手伝いプロジェクトで2か月間、
軽自動車を借り上げることにしました。
今日、八幡浜に車を取りに行って、
道の駅みなっとのどーや市場で、
美味しいじゃこ天を買いました。
ひと口が大きいーーー。
今年のみかんもたくさん実っています。
いよいよ11月から温州ミカンの収穫が始まります!
月曜日は、
茶道たしなみ教室をしています。
先生からの指導を
生徒4人同じに受けても
ちょっとずつ違った所作になります。
骨格の違いもありますし、
先生の指導の解釈の仕方が
みんなちょっとずつ違っていたり、
それぞれお稽古に来るまでの間の
様々な出来事やストレスがあって、
モチベーションが違っていたり、
だから、同じ先生の指導でも
習得の度合いが違いますね。
婚活もそうだと思います。
表面的にマニュアル通りにできても、
積み重ねてきた事や
その時の仕事やストレスの違いで
伝わってくる雰囲気は変わると思います。
それぞれ違っていても
良い出会いから結婚に向けて
進んでいっているのは、
自分で経験から
考え方がちょっとずつ変わって、
まるで時計の針が重なるように、
ちょうど良い考え方で
心が通じ合うパートナーと出会うんだなぁと思います。
本日はお日柄もよく、
ご結婚式の新郎新婦様の
和装の着付けをさせていただきました。
明るく楽しいお二人でした。
久しぶりに入った会場の、
神殿へのアプローチが
モダンで素敵になっていました。
帰社してからは、
ご相談、ご紹介、初回無料カウンセリングの
お客様がおみえになり、
ヴォーチェの役割の全てを
今日一日でさせていただいた感じです。
ありがとうございました。
ヴォーチェの近くにある出雲大社松山分祠に、
毎月1日と15日にお参りにいきます。
昨日は10月15日、営業が終わってから、
いつものようにお参りにいきました。
真っ暗でしたが、
この「四国縁結び祭」の案内が目に飛び込んできました。
昨日、無料カウンセリングにおみえになった方にもお話したのですが、
手をあげて「婚活中です。良い方がいたら声をかけてください!」と
親身になってくれる方々に宣言すると
貴方の人柄を知った上で、
「そしたら、あの人と会ってみたら!」という話になって、
周りから応援してもらえ、良いご縁はつながっていくものです。
出雲大社のこのような祭典も、
同じではないかと思います。
街の中の小さな松山分祠ですが、
由緒正しく、
大切なモノがギュッとつまった分祠なので、
この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか?
そのついでに、ヴォーチェにもお立ち寄りください。
超遠距離の交際がスタートしました。
昨日、彼女が報告に来てくださいました。
出会うまでに数か月かかりましたが、
ちゃんとコミュニケーションはとって、
お互いイメージしていた印象のままだったそうです。
ご入会のタイミングは違っていましたが、
笑顔の印象が同じなだぁと感じていたので、
ちょっとプッシュさせていただきました。
交際に進んで良かったなぁと思っています。
離れていますが、お互いの仕事のことや生活もちゃんとわかり合っているみたいで、
遠くても心は近くに居てくれるような安心感が
彼女の表情から伝わってきました。
結婚20年の男性が書かれた文章に、
「相手に腹が立ったり、
嫌悪感を持ったり、
イライラしたりする時は、
自分も同じような傾向の癖を持っていて、
自分は気付いていない状態であるように思う。
逆に、相手が自分にない性格を持っていて、
それを持ち合わせていない
自分の心が刺激されてイライラする
という状態もあるように思う。」
というのを読んで、すごく共感しました。
前者の相手に腹が立ったり・・・というのは、
自分の母親に対して腹が立ったり、
嫌悪感を持ったりしたことを思い出す。
最近とくに、主人から、
「裕子さんはお母さんに似てきたね。」と言われた時、
自分では気付いていないけど、
母と似た行動をとっているんだと認識して、
落ち込み、嫌悪感もわき、
でもゆるせたり、
さぁ、自分はどうしたもんだかと悩むところです。
後者の方は、
結婚当初は自分にない部分が気になって
イライラすることもあったのだが、
私たちも17年夫婦を続けることで、
刺激は麻痺され、
うまくやりすごく対処法も学習できたように思う。
この文章を書かれた男性も、
そうだから、言えることなのではないかなかと思います。
すっかり秋になりましたね。
衣替えができてなくて、
朝の服選びに悩む今日この頃です。
ヴォーチェのご紹介でも、
中間で気分転換のために使うアイテムも、
内容チェンジしました。
初対面の1時間でも、
いろんな角度から話題が広がるように、
きっかけづくりになればと思っています。
3連休も中日も、
たくさんの方々のご来店がありました。
難しいお話をさせていただきましたが、
頭の片隅に、覚えていただいて、
そう遠くない将来の、
素敵な出会いから結婚、
そして末永い結婚生活で
役に立ったらいいなと思います!
婚活に行きづまりを感じていた時に、
ヴォーチェにカウンセリングに来られた女性が、
あの時に、
仕事の仕方の見直し方を教えてもらって、
気持ちに踏ん切りがついて、
良い出会いができたと報告に来てくださいました。
彼女の表情がとても穏やかで
本当に良いご縁がつながって良かったなと思いました。
結婚式の準備についてもいろいろお話を聞きました。
彼女の謙虚な姿勢が言葉の端々にあり、
凛とした女性に感じる理由かなと思いました。
その謙虚さについて考えたら、
私の持論ではありますが、
パートナーに対して謙虚な人が、
本当の謙虚な人と言えるのではないかと!
上司や友達に謙虚でいるより、
素の姿で居る自宅で謙虚でいることは難しいと思ったからです。
昔私が結婚する時、親戚のおじさんが、
結婚した時の気持ちを忘れないように!
と言ってくださいました。
今思うに、
結婚した時の謙虚さを忘れないように!
ということを言いたかったのかもしれないと思いました。
弟子
「生きるということは、
案外しんどいものですね。」
師匠
「生きていくということは、
ままならんことです。
そして、悲しみの積み重ねです。
悲しみは、
時が経てば薄れていくかもしれないが、
だが、決して、
無くなることはない。
諦め
やせ我慢し、
意地を張って、
何でもない顔をして、
生きてく
それが粋(意気)ってことです。」
こういう事を言える大人になりたい!
いつの頃からでしょうか?
本音を言えなくなり、
いつしか本音を言おうとしなくなり、
自分の本音がわからなくなる。
婚活でたくさんの人と出会い、
両思いになるまでの
男女のかけひきは、
どう伝えたらいいのか、
何を信じたらいいのか、
訳が分からなくなり、
苦慮する方も多いです。
ただ、
本音を言うのも、
マナー違反の時もあり、
人とのコミュニケーションは
とてもデリケートで、
難しいです。
伝え方の極意、
表の裏の裏。
好きとか
嫌いとか、
表の気持ちを当てはめて、
一度、否定して、
本音を言えば、柔らかいですね。