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人間の脳は、
生後8歳くらいまでの間が、
最も著しく発達して、
成人の脳の95%の大きさになるそうです。
(そうか!
8歳ぐらいまでの記憶があまり鮮明ではないのは、
脳が作られていたからなんですね☆)
95%の大きさになり、
それから、勉強したり、遊んだり、
経験や知識をどんどん貯めていって、
能力を活かしていくんですね。
そして、
ある程度の年齢に達すると、
脳機能は一方的に低下すると考える人もいますが、
それどころか、年齢とともに上がる能力があるそうです。
「結晶性知能」と呼ばれるものだそうです。
この能力は、
それまでに積み重ねた知識や経験を踏まえて、
さまざまな状況のもとで、
最も適切な決断を下していく能力だそうです。
個人差はありますが、
年齢とともに向上する知能だそうです。
さまざまな人との出会いは、
自分では経験できないことも教えてもらえますね。
婚活での出会いは特に、
異性と向き合える貴重な経験だと思うと、
思い通りにならないことも
プラスに思えるのではないかと思えました。
今日も面白い本を読んで、
とても勉強になりました。
今月もようやく出来上がりました。
松山市駅のホームのチラシスタンドや、
ヴォーチェのことを知っていただくために
配布しています。
よろしくお願いします!
私事ですが、
北川の両親と同居して10年になります。
結婚して5年間は近くのマンションで別居でしたが、
ちょうどいい時期に同居することになりました。
最初は、やっぱり他人でしたが、
10年間という歳月が、
家族にしてくれたように思います。
結婚して、同居のことや嫁姑のことで
不安だなと思う方は、
お話に来てください。
今日は、朝から晴れて、
少し蒸し暑さも感じましたね。
婚活中は、
いいなと思う人からは、思ってもらえず、
なかなか結婚相手に出会えない!と、
辛くなることも多いのですが、
振られた時でも、
避けたいタイプとの出会いが多い時も、
前向きな気持ちでいないといけないのはどうしてでしょうか!?
前向きは、明るい方をむいて進むことです。
後ろ向きは、明るい方を背にしていることですね。
後ろ向きは、自分の影ばかり見てしまいます。
もし、自分が避けたいタイプの人とばかり出会うなと感じたら、
後ろ向きな気持ちの時ではないか、
思い出してみてください。
明るい方が見れなくて、
後ろ向きになってしまうと、影がみえて、
影を払おう払おうとしても
影はずっとついてきますね。
後ろ向きになって、避けたい避けたいと気にするのではなくて、
心底出会いたいと思う、結婚相手をイメージして
前向きに、明るい未来の方を目指して進むことが大切ですね。
明るい方を向くと、影という、嫌なこと避けたいことは見えませんね。
男と女は、永遠にわかり合えない。
〈お小遣いの使い方〉
男は、遊ぶための道具
自分を伸ばすための道具
挑戦するための道具
カッコつけるための道具
女性をゲットするための道具…と
お小遣いの使い方は、
道具です。
女は、美味しいモノを食べるために消費して楽しむ
美しくなるために消費して満足する
逃避行するために消費して心身をいやす
ストレスがたまると、
何でもいいからパァーッと買い物したくなる
お小遣いの使い方は、
お金を使ってなくす・・・消費です。
男は女の無駄遣いに、
「またそんなモノ買って!!」と怒る。
女は男の無駄遣いに、
「またそんなことに使って!!」と怒る。
男は、消費することが理解できず、
女は、道具にこだわることが理解できず、
平行線でケンカし合っています。
どちらも、
入ってくるお金に対して、
道具に使うも、消費するも、
出る方が少なければ、大目に見ないといけませんね。
男と女は、お金の使い方を
理解してもらおうと思ったら、、、
大間違いで!
ケンカは永遠に続きます。
今日は、
八幡浜お手伝いプロジェクトのお手伝いワーカーとして
昨年冬にお手伝いに行っていただいた
マンダリンパイレーツの応援に行って来ました。
16時30分、ワーカーとしてお手伝いに行っていただいた、
右の庄司選手と左の金城選手に
川上共選の『味ピカジュース』と
真穴共選の『ひなの里ジュース』と
日の丸共選の『千両ジュース』を飲んでいただこうと
持って行きました!
日焼けして、一段と引き締まったお二人に会えてうれしかったです。
みかん大好きという金城選手!
写真は残念ながら半目です。。。
練習風景を最前列で見学して、
練習が終了しての円陣が、
なんと!目の前でした(^^;
金城選手も庄司選手もスタメン☆
試合も2-0で勝利!!
マンダリンパイレーツの観戦は
観客同士も仲良くて元気で、本当に楽しかったです。
カップルでデート♪おすすめです。
今年の冬もお手伝いに参加してほしいと思います。
可愛げのない女性だなと感じるのは、
突っかかったモノのいい方をしていたり、
相手が話している時に
「うん、うん、うん、、、」と言っていたり、
自分のことは棚に上げて、人の欠点を指摘していたりすると、
可愛げのない女性だなと感じます。
そういう女性の特長は、
20代頑張ってきて、30歳ぐらいのときに、
目標達成できた女性が多いように思います。
優越感が、人とコミュニケーションを取る時に、
先行しているような気がします。
突っかかったモノのいい方をされたり、
うん、うん、うんと言われたり、
欠点ばかり指摘されたりすると、
自分がどういう気持ちになるかを自分に問いかけることで、
可愛げがなくなることは、ないようになると思います。
今日は午後の3時間、
松山市内のさまざまなお店や公的施設に、
営業活動に行って来ました。
飛び込み営業した受付の方が、
八幡浜出身の方で、
お手伝いプロジェクトをアピールできたり、
チラシを置かせてもらったお礼に伺ったお店では、
社長さん間違いをしてしまったり、
失礼なことをしても、感じよく応対していただいて、
やっぱりお客様に愛されるお店だなと勉強になりました。
以前は、結婚相談所の営業でまわると、
10軒中、1軒ぐらいしかまともに話を聞いてもらえなかったのですが、
婚活という言葉もでき、
少子化晩婚化という社会の課題解決のビジネスということで、
ほぼ100%話を聞いてもらえます。
時代はどんどん変わっているのを実感して、
私も歳ばっかりとってはいけないと、
良い励みになりました。
チラシ1,000枚配って、1件問い合わせがあるかどうかの営業ですが、
蒔いた種は必ず生えると信じて、
営業活動は続けていきたいと思います。
今日の定休日は、
予定が朝っぱらから、
全部狂ってしまいました。
急いで掃除洗濯して外出の予定が、
主人だけ急いで外出で、
私は、ゆっくり掃除洗濯できました。
お天気だし、気持ち良かったです。
掃除のマイブームは、
実家の母が作ってくれた『はたき』です。
柱の桟(サン)など高いところの狭いところのホコリ取りは、
はたきが一番効率よくできますね。
掃除をすると、心もスッキリできて、幸せです☆
洗濯は、
黒ずんできていたトートバックを、
たわしでゴシゴシ洗えてスッキリです。
その他の予定が狂ったことは、
ちょこちょこイラッとしたのですが、
概ね良好な一日でした。
今日は会員さんと、
小さい時から抱えてきたコンプレックスについて
話し合いました。
親や友達から、指摘されてきたようです。
正しい考えだと思うのですが、
伝え方がわからないのかなと思いました。
彼女自身が理解できたら、
そのコンプレックスは、
私は彼女の強みになると思えました。
良き理解者と出会えて、
結婚して、
第二の人生が楽しくなると思えました。
結婚は自分を成長させるチャンスだと感じているから、
彼女は、話してくれたんだと思います。
今日は昨年12月にご紹介で出会い
今年の3月交際が開始して、
結婚が決まったとのことで、
ご成婚退会にお二人そろってこられました。
お二人のご入会は、
平成24年(2012年)6月。それもたった7日違いでした。
入会が7日違いのお二人ですが、
出会うまで、1年6か月間かかりました。
彼女が、
「それまでのさまざまな出会いがあるから、今がある。」と
笑顔で話してくれました。
何事も丸く大らかに考えるところを彼は好きなんだと思います。
お二人とも、
家族からのすすめが活動のきっかけです。
色々あっても、きっと家族の応援が支えになったんだろうなと思います。
婚約を両家とも大変喜んでいるとのことで、
本当に良かったなと思います。
末永くお幸せに☆
アースマラソンをされた
間寛平さんは、本当にすごいですよね。
まず、自分の足とヨットで、
日本から地球をグルッとまわって帰ってくるっていう発想が、
普通、考えられないですよね。
地球は丸いとわかっていても!!
それができると信じることができるから、
本当に出発したんですね。
それもすごいなと思います。
ある知人がフェイスブックに、
下記のような言葉を投稿していました。
“人間は一生のうちに逢うべき人には必ず逢える。
しかも一瞬早過ぎず、一瞬遅すぎない時に。
ただし内に求める心無くば、縁は生ぜず”
森 信三(もり しんぞう、1896年(明治29年)
9月23日 – 1992年(平成4年)11月21日)は、
日本の哲学者・教育者。
この投稿を読んで、
末永く夫婦でいられるパートナーとの出会いもそうだそうだ。と思ったのと同時に
間寛平さんのアースマラソンを思い出しました。
反対方向に進んでいるみたいでも、
たどり着くと、信じ、進んだら、
まわりまわってたどり着くんだと!
ご縁も円い。
今日は、6月にスタートした、
ヴォーチェ倶楽部の和ごころ作法教室の
お茶席実践と修了テストでした。
急に決まったことでしたが、
先生と先生のお母様のおかげで、
ヴォーチェの和室が、立派なお茶室になり、
席入りから掛け軸やお道具などしつらえの説明など、
薄茶点前をみながら勉強していただきました。
また後半は、
全10回のカリキュラムの中から、
結婚して必ず役に立つ7つの設問を回答する修了テストでした。
通常はゆったり4か月で修了するプログラムを
駆け足2か月半でやりきった生徒さんに拍手です!
こういう時代だからこそ、
和の作法を知っていただいて、
相手を思いやった所作で
愛される女性になってほしいと思います。
修了証書をお渡しするとき、
母親になった気分で目頭が熱くなりました。
昨日は定休日でしたので、
身体リフレッシュできました。
ありがとうございます!
育った環境も違う異性と生活をひとつにする結婚。
婚活中の方々は、
今の生活をあまり変えたくないといいますが、
一旦、一番自分らしいというものから、
1つずつ、引き算して、
心の自由を得ることが大事じゃないかなと思います。
私は仕事をやめて、
ゆっくりした生活と責任のないバイトをしてみて、
着付けの勉強に力を入れて、
茶道も習ってみたら、
15年たった今は、
あの時に仕事をやめて出来た自由な時間のすべてが
役に立っているなと思いました。
出会いから11カ月のお二人から、
順調に交際されて、
結婚することが決まったと連絡がありました☆
本当に嬉しいです。
二人はとても話し合いを大切にしています。
お互い意見を言い合って、
ちょうどいいところで納得している感じがいいなぁと思います。
家族も応援してもらっているみたいで、安心しました。
お二人一緒の姿を見るのが楽しみです。