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4人に1人が未婚の時代になりつつあります。

まず男性も女性も恋愛していない人が多くなりました。

異性とのお付き合いが苦手だったり、

興味がなかったりという声を聞きます。

苦手な異性とのコミュニケーションを

あえてしないようになったのはいつごろからかと考えました。

あくまでも私の持論です。

男女雇用均等法の施行が境ではないかと思います。

それまで、

日本では、

男性と女性で、

身体のしくみの違いはもちろん

体力

役割り

仕事

責任

などなど

男性が一番で女性が二番めでしたので、

お互いがお互いを補い合うために求めていたと思います。

でも、雇用均等法が施行されて、

女性が今まで、

頑張りたくてもできなかったことが、

頑張っていいとなったので、

どんどん社会進出して、

役割りも

仕事も

責任も

男性と同じぐらい女性ができだしたことで、

お互いがお互いを補い合うことを

求めなくてもよくなってきたのかもしれないなと思いました。

ただ、忘れてはいけないことは、

夫婦とは、

家族をつくるとはということだと思います。

心豊かな人生を過ごすためには、

男女の違いを認め合うことや

思いやる人間関係を築くことは避けてはいけないと思います。

異性に憧れたり、好きになったり、

恋愛や失恋を経験しながら、

お互いがお互いをかけがえのない人として、

夫婦になったり、

家族をつくったりということを

意識して動かないといけないのだと思います。


主人の半袖シャツの話。

昨年夏の終わりごろ、

背中の切り替え部分がほつれたので、

実家の母に補正してもらいました。

クリーニングに出して、今日はじめて着ました。

お昼頃、

「痛っ」「ここになんかおる」

針の先が曲がって出てきてました。

長~いマチ針が布と布との間に入っていました。

本当にヒヤ~ッとしました。

お母さんのうっかりミスです。

私の心の中で、「お母さんやけん、仕方ないね。」

刺さらんかって良かった。。。

もうひとつのヒヤッとは、

新しく買った、ボディーソープ。

ひんやり泡・天然ミント入り。

全身にアンメルツヨコヨコを塗った感じです。

夏にいいと思いました★

本当は、

今日ヴォーチェであったイイことを書きたいですが、

今はまだ書けません。


短気は損気という言葉がありますが、

婚活では、

弱気は損気だと思います。

弱気になった人はよく、

「あの時、声がかけれなかったから…」とか、

「もう少し、積極的にできたら…」など、

後悔の言葉が出てきて、

そのことにとらわれて、

次に進めなくなっているので、

自信はなくても強気でいようと、

心に言い聞かせて活動してほしいと思います。

強気の方をみると

清々しくていいですね。

今日は定休日で晩ごはん担当でした。

実家の母から、冷凍したタコをもらったので、

主人からタコ飯食べたいというリクエスト。

久しぶりに土鍋で炊こうと決めました。

独身の1人暮らしの5年間、

電気ジャーを買わず、鍋でガスコンロで毎日のご飯を炊き、

おべんとうを作っていたので、

久々、ガスコンロでご飯を炊きたくなりました。

最初は強火でワァーッと沸かし、

ちょっと蓋をずらして、火加減は弱火、

その間に、他のおかずを作っていたら、

土鍋から、プチプチという音、もうそろそろ炊けるよという合図。

加減をみて、残り1分のタイマーで火を止め、蒸らし10分で出来上がり。

おこげも程よく、最高のタコ飯が炊けました☆

私も今日は強気の料理ができて、大満足でした。

何事も強気で行きましょう!


ヴォーチェの社会貢献活動である

八幡浜お手伝いプロジェクトの方も、

今秋にむけてワーカー募集に取り組みたい!

と思っていた矢先、

南海放送ラジオさんから、ラジオ出演の依頼がありました☆

明日6月10日(火)

13時15分~16時40分の生ワイド番組

「うぃず」

(プレゼンター:モストデンジャラス&中塚まきこアナ)

の14時40分~50分頃出演予定です。

プロジェクトのしくみやワーカー募集など、

インタビュー形式でお話しさせていただきます。

実は、モストデンジャラスさんも、

お手伝いワーカーとして、12月にお手伝いしていただきました。

http://www.ynn47.jp/ehime/archives/1907

私も体験談など伺えるのが楽しみです。

興味のある方は、ぜひ視聴してください。

また、友人知人にもお知らせしてください★


結婚に安定を求めるタイプ

に対して、

結婚に可能性を広げるタイプ

活動中の会員の方々のご希望も、

やはり、このタイプに2分します。

欲を言えばきりがありませんが、

自分のタイプがはっきりわかると、

パートナー選びもわかりやすいと思います。


コンバースのCMと、

ダイハツのタントのCMが好きです(^^。

コンバースは、

スニーカーのつま先をスマートにしたことをアピールしたいから、

えんぴつ削りに差し込んで削ってるんですよ!!

かわい~い♪

和みました。

ダイハツのタントは、

かわいい女の子が、

赤ちゃん返りをして、

最後に「赤ちゃんやめました!」というオチ★

かわい~い♪

昔、「今日、耳日曜」とか言って、

兄弟げんかをしていたのを思い出します。


34歳でヴォーチェを開設した時と、

46歳の今とは、結婚観や人生観が変わってきました。

13年間で、仕事でもプライベートでも

さまざまな事を経験させてもらったからです。

その中でもここ4年間は、

親の蒔いた種とそれを

自分が自分なりに収穫していることを実感しています。

親が人生で蒔いた「良い種」も「悪い種」も、

子供の頃は、何でか、わからなかったり、

ただただ反抗したり、えらいなぁと思ったり、

すべて出来事として記憶に残っていましたが、

親から病院に連れて行けと呼び出しがあって、駆けつけたり、

久しぶりに会って弱気な親をみたり、

そして、幼かった頃の親の年に自分がなって、

親の話していた言葉や態度の意味が理解できだし、

父の最期を看させてもらって、

父の人生はこういうことだったのかとわからせてもらって、

不思議に、親のやり残した事や後悔している事を

私が仕事やプライベートでおさらいをさせてもらっていると実感しています。

父がこう言っていたから、私はこうしたらいいんだなとか、

父がお酒を飲みながら、辛そうに話していたのは、

こういうことだったのかと理解できたのは、

子供として感謝しかありません。

今までを踏まえて、

20代の会員の方々には、

自分が20代の頃に感じていた恋愛や結婚についての気持ちを忘れず、

今の自分が伝えれることをお話しながら、結婚のサポートができると思っています。

30代の会員の方々にも、

同じぐらいの年齢の自分を思い出しながら、

親の立場と子供の立場の両方の立場から、

さまざまなアドバイスやサポートができると思っています。

そして40代以上の会員の方々には、

会員の皆さんの今までの頑張りや失敗を踏まえるのはもちろんですが、

親が蒔いた良い種悪い種の収穫をはじめることで、

自分の結婚や人生で後悔が少なく、

自分だけでなく家族を幸せにできる生き方をみつけるサポートができると思っています。

もしもこのブログをご覧いただいている方の中で、

親が生きている間に結婚できなかったことを後悔している人がいるとしたら、

結婚のパートナーに対しては、絶対後悔するようなことをしないように、

パートナーを幸せにしてあげることで、

親孝行になるのではないかと思います。


◆義務っぽくて嫌い!

◆純粋な気持ちもマニュアル化されて嫌い!

◆婚活ということが話題になって、男性が動きづらくなったから嫌い!

そういう私も、

ホームページで婚活ということばをバンバン使ってしまっていますm(__)m

言葉に躍らせれるのではなく、

結婚の素晴らしさを知っていただいて、

ありのままの気持ちを相手に伝えれたら、

結婚活動できていると思います。


ソラマメは、

莢(さや)が空にむかって実るので

「空豆」というそうです!

知ってましたか?

空豆大好きなのに、全然知りませんでした。

これから、スーパーの売り場にたくさん並びますね。

じっくり観察して買いたいと思います。

機会があれば、空豆の畑に観察に行きたいですね。

好きなのに、知らないことがいっぱいあるのは、

結婚生活が長い夫婦でもそうです。

今思うに、

お互い知らないことが時々見つかる方が、

毎日の生活に刺激があって、

楽しめるような気がします。


今日のテレビで、

芸能人親子の子育てが紹介されていたのを観ました。

その中の、水戸黄門で飛猿役の野村将希さんは、

数年前、演劇の舞台裏の着付けのお手伝いをさせていただいた時に、

私たちにまで、優しく声をかけてくださって、

とても素晴らしい方だなぁと好感を持っていました。

野村さんの子育てを拝見して、

全力で指導してくれるし、一番の味方でいてくれるし、

生き方のお手本を示してくれる、

こんなお父さんいいなぁと羨ましく思いました。

見た目は厳つく、女性は近寄りがたい雰囲気の俳優さんですが、

人柄を知ると、厳つさはぜんぜん気になりませんね。

野村さんみたいな男性がたくさんいたらいいなぁと思いました。


男性「価値観が合う相手は絶対いないと思う。」

私「100%合うのは絶対無理だけど、

80%ぐらい合う相手がベストだと思う。」

私「私の持論ですが、

残りの20%は、男女の違いだと思う。

この違いは、

お互いが分かってくれるやろうと思っていたらうまくいかず、

何とかわかり合おうと努力することが大事だと思う。」

こういう事柄などじっくりご相談しました。


今日も暑かったですね。

また明日も暑くなりそうですよ。

そんな中、ご紹介と閲覧カウンセリングに

たくさんの会員の方々がご来店くださいました。

明日は、会員イベント「プチお見合いラブテーリング」を開催します。

どんな出会いも

一期一会

大切に進めていかねば!と思っています。

また明日ご結婚式を迎えるカップルもいらっしゃいます。

素晴らしい一日になることを祈っています!

私事ですが、

昨年5月に八幡浜お手伝いプロジェクトの

農園研修中に軽い熱中症になりました。

「あっ!やばいなっ」と思ってすぐに

日陰に入って水分補給と塩あめを食べたので、

30分ほどしたらじわぁ~と治りました。

この経験から、

昨日からの暑さは大変要注意だと思います。

おかしいなと気付いた時は、

もう熱中症です。

すぐに対処してくださいね。


茂木健一郎さんの本

「脳は0.1秒で恋をする-赤い糸の科学-」より

ひと言で、恋愛といっても、

その謎は大きく

簡単に解き明かすことは

容易ではありません。

ひとつとして

同じ恋愛は存在せず、

1000組のカップルがいれば、

1000通りの恋愛が

存在するのですから。

ただ、最後にひとつだけ

はっきり言えることは、

「恋愛力」とは

その人の総合的な

「人間力」であるということです。

「恋愛力」とは、

ただひとつだけ独立して

身に付けるべきスキルなのではなく、

その人が

生きていく上での

「人間力」すべてを

総合したものなのです。

人間の判断力というのは、

意外と甘いものではなく

出会った人の「人間力」を

敏感に察知するものです。

「自分で自分のことを

信頼できているかどうか」

その結果として

「他人のことも

きちんと

愛せるかどうか」

そういうことは、

案外 簡単に

伝わってしまうものなのです。

だから、

「相手を振り向かせるテクニック」など

ハウツー的なものも、

ある一局面では、

役に立つでしょうが、

それよりも自分の

「人間力」「生きる力」を

高めることが、

何よりも、

恋愛においては、

大切になってきます。

「人間力」を高めるには、

どうすればよいか。

それには、

「グランド・ツアー」

人生において、様々な経験を積むことです。

言い換えれば、

「人生に正面から向き合う」こと。

現代という時代は、

若者から大きな欲望が消え、

ミニマムなコミュニティで

波風立てず、平和に生活を送ることが

好ましいとされる傾向があります。

景気の停滞や就職難、

たしかに生きる上で

すべて条件が恵まれた豊な時代とは言えないかもしれません。

けれども、

そのままでは

「生きる力」は育まれません。

長い人生において、

どうしても、

「疾風怒涛(しっぷうどとう)」の

時期というのは必要です。

「偶有性」を恐れることなく

人生を冒険していく中で、

喜びも、

悲しみも、

怒りも、

孤独さえも

身をもって体験する。

グルグルと出口のない悩みに

眠れない夜を過ごしたり、

恋人と大喧嘩をして大泣きしたり。

美しくなくても

みっともなくても

そういう嵐のような体験をした先に、

初めて現れる

人生の深みや

艶というものがあります。

そういった経験が、

結局は

自分を愛し、

自分に自信をもつことにつながり、

最終的には、

人を愛し、

人からも愛されるという

「恋愛力」につながるのです。

「桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す」

という中国のことわざがあります。

これは、中国の歴史書である「史記」の中で、

司馬遷が前漢の名将季広を称えた言葉です。

桃や李(すもも)は何も言わないが、

花の美しさに惹かれて

多くの人が集まるので、

木の下には自然に道ができる

という意味で、

そこから転じて、

人徳の優れた人物の元には、

人が自然に集まることのたとえとして

用いられるようになりました。

人生の機微に通じた

魅力的な人間の元には、

必ず人は集まります。

極端な話をすれば、

街に出れば、

半分は男性で

半分は女性なのですから、

「出会い」はいたるところに

潜んでいるのです。

ことさら、

「合コン」や「婚活」と意識しなくても

「運命の出会い」は必ず見つかります。

恋愛という言葉は、

「恋」と「愛」の二文字から

成り立っています。

それでは、究極の恋愛とはなんでしょう。

「相手の良いところをみて、恋におち、

欠点を受け入れた時、愛に発展する」

やはり、

「相手の欠点を受け入れる」

ということは、

「愛」の一つの証しです。

脳の中の様々な回路というのは、

ゆっくりゆっくり

植物のように育っていきます。

その穏やかな

時の流れの中で、

じっくりと相手と向き合い、

ふたりの人生の層を積み重ねていく。

相手の欠点も長所も受け入れながら。

そして、

相手との関係性を通して

培われた自分の中の回路も

次第に厚みを増していく。

そして最後に

「その人と歩んだ時間が

自分の人生から切り離すことが

できなくなっている」ということを

悟った瞬間、

それが、

「愛」になるのです。

恋愛は、

そんな人間関係よりも

一番深く人と人が関わるものです。

そこまで深く誰かと関わることができるのは、

おそらく「恋愛」しかありません。

人生は「偶有性の大海」です。

愛する恋人との関係を

美しく保てる人は

まさに、その大海を

泳ぎきる能力がある人物なのです。

嵐の大海

凪の大海

様々な人生の節目において

恋愛から学べることは無限にある。

そう僕は信じています。


昨日は、男子のキプロス戦!

内田のファンとしては、大変うれしい勝利でした(^^。

全員動きが良く、目標にむけて団結している感じが伝わってきました。

選手の皆さんも今までは、

自分が選ばれるかどうかわからない中で、

みんながライバルでもあるから、

同じ90分でも精神的な消耗が違うだろうなと思いました。

婚活も、

大勢のパーティーでは、マッチングが目標ですが、

同性のライバルの動きも気になるし、

精神的に消耗が大きく、

1対1の個別のご紹介は、

相手に集中できるので本来の自分を発揮しやすいと思います。

ただ、個別のセッティングまでにいろいろハードルがあること、

またダメだったときのダメージはきついかもしれません!

サッカーのことも、

私のくせで、すぐに婚活と関連して考えてしまいます(^^;

昨日の試合を観ていたら、

ワールドカップも楽しみになってきました。

25日に開催された女子のアジアカップも感動しましたね。

最後のコーナーキックの時に、

これで決まるかも!と思っていたら、

本当に素晴らしいゴールが決まったので、

思わず大きな声を出してしました!!

すごく練習してきたから、

勝ったんだと思いました。

男女のサッカーの勝利を観て、

やる気を起こさせてくれたような気がします。


お手伝いプロジェクト農園研修と大交流会のページ

受入農家さんから、

今年のワーカー募集の方法と

お手伝い実施の改善のためのヒントをいただきました!

プロジェクト実行委員と話し合って、

実行できるようにしたいと思います。

さまざまな立場の方々が、

こういう機会だからこそ!

交流できて、意見交換し合えました。

また違う角度からプロジェクトをみることができて、

本当に良かったです。


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