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昨夜は、オリンピック女子フィギュア
浅田真央さんに感動して、
朝方5時前まで眠れませんでした。
緊張と不安で強張っていた真央さんを、
熱がでてもがんばった昔の選手のように、
死ぬ気でがんばれ、
何かあったら、助けにいくと喝を入れたコーチ
素晴らしい師弟関係だなと思いました。
明日は、
ブライダルの着付けの仕事で
朝が早いので、ここまでで失礼します。
ご紹介から約3か月の方から、
順調にお付き合いしています！
という報告がありました。
進む歩幅が同じお二人だから、
お互い自然体で居られるのではないかと思います。
お付き合い中を丁寧に過ごして、
心の絆を深めていただきたいと思っています。
3月は、出会いと別れの時期です。
付き合っていた彼(彼女)と別れました。
というお話をよく聞くのが、
2月から3月にかけてです。
恋愛中のカップルにとって、
クリスマスとお正月の過ごし方が、
将来の二人のビジョンを描くのに重要なイベントになるからでしょうか・・・
一つの恋愛にピリオドを打って、
さぁー！次の出会いに頑張ろう！！とはなかなか気持ちが切り替えれないのが、
この時期の別れです。
こういう時に、むきになって次に進むのは危険です。
心が傷ついた状態で、
まだ、かさぶたもできてない時に、
もう一度、傷口を擦るようなものです。
切れる縁があれば、必ず繫がり切れない縁があると信じて、
仕事や自分の役割を果たすことに集中するといいです。
昨年から新しい活動に集中していましたので、
一段落した今日は、
頭の中も空っぽにできるお休みになりました。
なんとなく原点に戻りたくて、
ヴォーチェを始めるきっかけになった本をまた読み返しています。
すごく影響をうけたのですが、
やっぱり細かいことは忘れていますね。
なるほど！と新鮮な気持ちで読むことができています。
もう一度読み返すことによって、
12年間ヴォーチェで色々あったことの整理が
頭の中でできている感じがします。
この調子だと、一番影響をうけたページまで読んでしまいそうです。
ヤフートピックスに、
失恋休暇を制度化した美容室…という見出しがあり、
クリックして読みました。
失恋したら、
正直仕事どころじゃなくなりますからね。
失恋休暇がなくても、
「風邪をひきました」とか、
「お腹が痛い」とか
適当に理由をつけて休みたいです…イヤ、
私は休みました。１日。
朝方５時ぐらいまで、泣きつづけ、
夜が長く長くつらく、
泣き疲れて寝たので
７時には起きれませんでした。
「失恋したから、お休みします！」
と堂々と言えるのはありがたですね。
その美容室の記事は、
「システムは簡単で、
失恋して休暇を取りたい旨を店長に口頭で報告すれば翌日から取得でき、
申請用の特別な書類などはない。
休暇の日数は年齢によって変わり、
２０代前半なら１日、
２０代後半なら２日、
３０歳以上は３日の取得が可能だ。
また、“心の痛み”度合いによって日数が加算される。
失恋休暇は離婚の場合も認めており、
休暇に１日を足せる。
休暇は連続して取ることもできれば、
分けて取るのも自由だ。」
制度をつくった経営者も
２０代前半と後半と３０代と、
失恋してきたのかな！
経験者じゃないと、失恋の痛みと回復力はわかりませんからね。
【 viviトーク 】です。
複数の方と出会うけれども1対1でお話ができます
◆日時 2月26日（水）19時30分～
◆場所 VOCE
◆定員 男女各5名
◆参加資格 会員＆会員以外の一般の男女共20歳～29歳
男女とも結婚を前向きに考えている独身者
◆参加費 男女共：3,000円
◆服装 カジュアルまたはスーツ
◆締切 2月23日(日)
お仕事帰りに、新しい出会いに来ませんか！？
＜当日の流れ＞
①受付＆参加カード記入・進行説明
②異性の参加者一覧を配布
③女性が各テーブルに移動
③男性が女性のテーブルに移動
④個別でお話開始
⑤15分位で次の席男性が移動
⑥参加カード記入終了後解散
⑦翌日全員に結果報告（希望が一致で連絡先の交換）
●女性は定員になりましたので、キャンセル待ちで受付しています。
●男性は現在３名受付・２名募集中！
※お問い合わせ・お申し込み
089－934－1722
voce@e-voce.jp
201号室の壁に並べました。
今回から濃いピンクのフレームです。
一挙に４枚です♪
和装での結婚式の写真
ピンクのカクテルドレスの写真
新婚旅行のスナップ写真
二人の幸せそうなスナップ写真がたくさんあるハガキ
飾りながらも、
皆さんのエピソードを思い出します。
今、活動中の皆さんにも、
こういう日が来るようにとあれこれ思います。
また大寒波襲来です。
バレンタイン★
この日を楽しみにしていた方々が、
雪の影響がなかったらいいなと思っています。
ぜんぜん関係ない話ですが、
自宅の玄関インターホンが
3年ぐらい前から接触がわるく、
お客様がボタンを押しても、
鳴ったり鳴らなかったりしていました。
公共料金の集金の方は、
家に居るのに、インターホンが鳴らなかったことが多くて、
毎月、今から集金に行きますと電話を入れてきてくれていました。
まったく鳴らなかったら、すぐに交換していたのだと思いますが、
たまに、正常に動くので、
不具合が出だしてから３年も交換しませんでした。
この前の定休日にふらっと電気屋さんに寄ったところ、
インターホンコーナーに吸い寄せられ、
最新いち押し商品に目が止まりました。
インターホンを押したら、
まず自分の顔がモニターに映され、
鮮明でいいなぁと思っていたところ、
モニター側のボタンを押すと、
私たちより前にボタンを押した人の画像が出てきました！
と、いうことは、
私たちの今映った画像が残っている！
ということで、
すぐに自分たちのを消去して、
『今が買い替えだ!』ということになりました。
70代も後半になった両親なので、
私たちが仕事に出ている間の来客が心配でしたが、
来客の画像が残るのでとても安心です。
3年前に交換していたら、この機能はなかったかもしれないなと思って、
良いタイミングで交換できて良かったと思っています。
今日のお客様とのお話の中で、
モテる男性とモテない男性の違いについて
質問がありました。
私の持論ですが
モテる男性は、
女性に好感をもたれる努力をしている
おしゃれやお話にも気を遣っている
モテない男性は、
服装や身だしなみに気を遣っていなかったり、
独りよがりな言動が目立ったりする
今までモテることより、
仕事だったり目標にむけて頑張っていたりしていた男性も
たくさんいらっしゃいます。
素敵な男性の原石の方々だと思います。
磨くのは、関わる女性の優しさじゃないかなと思います。
本町3丁目の7’s STORIESビルです。
ビルに縁あって集まる7部屋の住人さんの物語。
エントランスは吹き抜けで、
3階の住人さんと会話をしている様子が放送されました。
13年前に、大家さん（渡辺さん）の不動産会社「大観土地」に電話をして、
ヴォーチェのパンフレットを置かせてくださいと申し込んだのが、
最初の出会いです。
それまでたくさんの会社やビルに営業に行って、
ほとんど断られていたのですが、
大家さんは、快く受けてくださいました。
うかがったその日に、3階の住人さんも紹介していただいて、
お部屋も上がらせていただきました。
その住人さんがご結婚される時は、
結婚式のお支度のお手伝いもさせていただきました。
懐かしいですね。
そして10年前、
その当時ヴォーチェは、
本町6丁目の大きなマンションの１室を借りていたのですが、
大家さんに事務所が手狭になったので探していますと話したところ、
このビルの202号室の住人さんが、ご結婚で出る予定なのでどうでしょうか！と提案していただいて、
今に至ります。
縁を大切にされる大家さんなので、
ここで結婚の良いご縁を探される方にも居心地のいいビルだと思っています。
今春ご結婚式をされるご夫婦の
和装のお支度をさせていただくことになりました。
ブライダルプロデュース会社からのご紹介ですが、
新婦様は、偶然にも以前お世話になった方でした。
晴れのご結婚式でお支度をさせていただけることは本当に光栄です。
長く仕事を続けると、こういうご縁も繋がってうれしいですね。
喜んでいただけるお支度を目指して、練習あるのみ！です。
ご入会の時に、第一声が、
「こんな私でいいんでしょうか？」でした。
ちょっと自信がないのかなと思っていましたが、
今日は、自信に満ちた表情！
お話を聞くと、
まず、自分でも自信がなかったことを克服するために、
毎日鏡にむかって、笑顔で自分を好きということをはじめたそうです。
３週間続けたら、本当に自分を好きになった！とのこと。
そして、会社の社長に、
仕事と人間性を認めてもらえて、
新しいことにも意欲的になれたとのこと。
今年になって、
そんなことが続き、
これでいいんだと思ったそうです。
以前は相手に求めることが多かったのですが、
自分がしてあげれることの言葉の方が多くなって、
良いご縁が繫がるのも近いなと感じました。
ソチオリンピックがはじまり、
明日は愛媛マラソン。
日頃の練習の成果が発揮できるといいなと思っています。
ただ、毎日寝不足が続きそうです。
皆さん、オリンピックを観るのはほどほどに！
睡眠不足は、脳の中の老廃物が排除できず、
翌日に使える脳内細胞ができません。
どうぞお体に気をつけてください。
今朝、お付き合い中のカップルから、
お互いの両親に挨拶にいって、
結婚の承諾をいただいた
との報告メールが届きました。
2014年最初のうれしい報告です。
順調にご成婚に進むと、
53組目です☆
仲良く協力しあって決めているようなので、
私たちは見守っていたいと思います。
なぜ、今思い出したのか不思議ですが、
失恋直後、親友がかけてくれた言葉、
「挫折した人の方が人間味があっていいよ！」
郊外のレストランで、
周りに人がいっぱいいるのに、
私はしゃくりながら泣いてしまいました。
まだその時は、失ったことが認められず、
相手へのうらみつらみも湧いてきていた時でしたが、
友達の優しさがすごくうれしかったです。
あれから、10年20年と経って、
友達の言葉の深さを理解できました。
時間と共に、
